2010年。当社のスクリーン「3D 24」が3D立体映像システム、real D社(リアルディ社)の立体映像システムの認定品となりました。
real Dとは、real D社が開発したデジタル3Dシステムです。
偏光方式を採用したシステムでフィルターによる光量低下を補い、均一で快適な映像表現を持つシルバースクリーンが必要です。
かつて「銀幕」と呼ばれた頃のシルバーに比べ、反射率は低く(ギラギラしない)、指向性も弱くなっています。
そのため、通常の2D上映も違和感なく見ることができます。
サウンドホールは、専用の5.8%、ゲインは2.4になります。
スクリーン生地は、W18m×H7.5mを通常の製作範囲としていますが、それ以上でも可能です。(実績:W35m×H17m)
その場合、納期についてはご協議とさせていただきます。
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